|

|
以前、桃尾の滝から登ったことのある大国見山・・・今度は、名阪国道の岩屋からのルートを辿ってみました。古いガイドブックによると、ヤブかと思っていたが、登山道・道標ともに整備されていて、少々拍子抜け。それはともかく、今回の山行はつい12/6だったか、毎日新聞に『たった1人で仏舎利塔建立』という記事を見たからだった。そういえば、1997年に訪れた時にも、それらしき石積みは見かけたのだが・・・ 天理のインターから名阪国道に入り、すぐ次の天理東インターで下りる。名阪国道の北側の細い道を岩屋の集落に向かう。集落の手前でバイパスがあったので、そちらに入る。バイパスが終わると、ぐっと細い道になる。対向車が来るとすれ違えないようなところが続き、そこを抜けると畑の中の少し広い道になる。PDAと繋いだGPSで登山口に近づくのを確認しながら車を進めていると工事中の通行止めに出くわす。ガードマンの人の説明では、左に行くと五ケ谷インターに続くというので、そちらにちょっと登ったあたりに車を止める。(帰りは五ケ谷インターから帰る。ちょっと遠回りだが、こちらの方が道幅が広いので走りやすい。) 身支度を整え、通行止めのところまで下っていく。先ほどのガードマンに断って、通行止めの中に入っていく。工事はずっと先のトンネルらしく、少し行くには全く問題ない。それだったら、もっと登山口の近くに車を止めることも出来たのだ・・・(^_-) 登山口に向かうであろう細い農道に入ろうとすると、『大国見山』を示す道標が立っている。「こりゃ、道はあるな・・・」とホッとしたが、ルート不鮮明かとGPSの出番を期待していたのだが、ちょっと残念 (^_-) 名阪国道の下をくぐると、また道標がある。道標に従い、畑の間の踏跡に入る。きれいに草刈のされた道が左手少し離れたところにある舗装道路に沿うように続いている。しばらく行くと、右手の尾根に取り付く。急な登りは無いが、長い登りが続く。植林帯に入り、やや薄暗い道が続くが、すぐに明るい鞍部に到達。 分岐になっていて、直進が『仏舎利塔』左手が『大国見山』となっている。取りあえずは左手の『大国見山』を目指す。再び登りが続き、次には『桃尾の滝』から『大国見山』へ登るルートに飛び出す。左の『大国見山』を目指す。ここからやや急な登りが続く。以前来た時には無かったロープが張られているところが多い。これは、ロープ場という意味ではなくて、単にルートを外して余計なところに入り込まないように付けられたもののようだ。 すぐに頂上。ちょっとだけ記憶にある社のある広い頂上だ。眼下には車を置いた辺りの道路も見える。一寸休憩して来た道を引き返す。登ってきた岩屋への分岐では、直進して『桃尾の滝』方面を目指す。ひとしきり下ると、見覚えのある龍福寺跡の手前の『大親寺』と思われる建物の前に出てくる。ここに『仏舎利塔』への分岐がある。 参拝の後、右手の立派な道に入る。緩やかな登り道を、山腹を巻くような感じに進んでいくと『仏舎利塔』。立派に完成している。ただ、特に賑やかな落成祝賀ムードがある訳ではなく、以前来た時と同じく、ひっそりとしたものだ。19年の歳月をかけ、一人で建立されたとは大したものだ。仏舎利塔だけでなく、石を運ぶ器具の通る道をつけたり、大変だったようだ。手をあわせ、写真を撮る。 『仏舎利塔』の右手からその裏手に登る細い道がある。工事中の道路のような感じで、先の方には小さなシャベルカーのような工具が置いてある。その道を進む。少し登ったり下ったりしながら歩いていると明るく開けた感じのところに出てくる。そのすぐ先が、登りに通った『大国見山』と『仏舎利塔』の分岐になっている。 分岐の近くで休憩。昼食にする。登り始めにはどんよりとした天気であったが、青い空が広がり快晴に近くなっている。休憩の後、来た道を登山口に戻る。 イチゴ 毎日新聞の記事 ◇◇◇ この山の記録 ◇◇◇ |

| 2002年 12月 14日 (土曜日) 晴れ (メンバー)芳子 |
| 着時刻-発時刻 | 標高 | |
| 11:40-11:50 | 岩屋(車デポ地) | |
| 12:00 | 取り付き | |
| 12:15 | 大国見山・仏舎利塔分岐 | |
| 12:25 | 桃尾の滝・岩屋分岐 | |
| 12:35- 12:40 | 500.0m | 大国見山 |
| 12:50 | 桃尾の滝・岩屋分岐 | |
| 13:05 | 龍福寺跡(『大親寺』) | |
| 13:15-13:20 | 日本山妙法寺(仏舎利塔) | |
| 13:30-13:40 | 大国見山・仏舎利塔分岐(昼食) | |
| 14:00-14:10 | 岩屋(車デポ地) |
![]() |